
皆さんこんにちは、Kisaです😊✨
今回は、以前友人から譲ってもらった懐かしのレトロゲームたちのお話です💡
実は「当時めっちゃ遊んでたやつなんだけど、あげるよ!」ということで、PCエンジンのCD-ROM²ソフトをたーくさんいただいていたんですよね💿✨ 友人曰く「そうね〜、30年くらい前かな?もっと前かも?」とのこと…! さすがに年月が経っているだけあって、ケースが黄ばんでいたり、説明書がなかったり、中身のディスクだけだったりと、なかなかの年季の入り具合です😂
ずっと大切に保管していたのですが、「そういえば、エミュ機でCD-ROM²ってあんまり動かしたことなかったかも…!?」とふと思い立ちまして…💭
そこで今回は、お気に入りの縦型中華ゲーム機「ANBERNIC RG40XXV」を使って、昔懐かしいPCエンジン CD-ROM²が快適に動くのかどうか、実際に試してみることにしました🎮✨
クラシカルな縦型スタイルに4.0インチIPS大画面(640×480)を搭載したLinux機。1600万色のRGBライティングジョイスティック、5G Wi-Fi、Bluetooth、HDMI出力を備え、快適なレトロゲームプレイを楽しめます。
知らない間に更新が!?muOSを最新バージョンにアプデしてみた
と、その前に…!検証を始めるにあたってちょっとした準備を🔧✨
愛用しているカスタムファームウェアの「muOS」なんですが、ふと確認してみたら知らない間にバージョンが上がっていました…!😂💦

なんと「2601.0」から「2601.1」にアップデートが来ていたので、せっかくの機会ですし、まずはサクッとmuOSを最新バージョンにアップデートしてから進めていきたいと思います( ´꒳`)੭⁾⁾
やっぱり最新の環境で検証したほうが安心ですからね💪✨
私のは2601.0のが入っているので更新アーカイブにします 初めての方はフルの選択ですね。

適用する手順のまとめメモ🌸

- PCでダウンロード
MustardOS_2601.1_Patch_bc38efa0.muxupdをダウンロードします。
- microSDカードへコピー
- RG40XXVのmicroSDカード(TF1/メイン側)をPCに挿します。
ARCHIVEという名前のフォルダ(なければ作成)に、ダウンロードした.muxupdファイルをそのまま入れます。
- RG40XXVで適用する
- microSDをRG40XXVに戻して電源を入れます。
- メニューの 「Apps」 > 「Archive Manager」(日本語だとアーカイブマネージャー) を開きます。
- 先ほど入れたパッチファイル(
MustardOS_2601.1_Patch...)を選択して実行します✨ - パッチが適用されると自動で再起動がかかり、アップデート完了です( ´꒳`)੭⁾⁾🎉
これでバッチリ最新の「2601.1 Funky Jacaranda」になりますよ〜!




検証の前に!muOSを「2601.1 Funky Jacaranda」どうなるの?
今回の「2601.1」での主な修正・改善ポイントはこんな感じです💡
- スクリーンセーバー復帰時の誤入力防止(終了ハンドラーに入力抑制を追加)
- コンテンツ割り当てのバインドパス追加
- レンダリング(GLES描画)や内部システムパスの最適化
- 各種細かなバグフィックス&挙動の安定化
画面復帰時のちょっとしたもたつきや内部処理の最適化が入っていて、RG40XXVの動作がより軽快で安定するありがたいアップデート内容になっています( ´꒳`)੭⁾⁾
これで準備はバッチリ!最新の環境でPCエンジンのCD-ROM²検証へ進んでいきましょう〜🎮✨
PCエンジン CD-ROM²を動かすための準備(BIOSとゲームデータ)
さて、環境が整ったところでさっそく本題の準備に入っていきましょう🎮✨
まず大前提として、PCエンジンのCD-ROM²をエミュレータで動かすには「システムカードのBIOS」が必須になります💡
HuCARD(システムカード)からのBIOS吸い出しや、CD-ROMディスクの吸い出し(cue/binやchd化など)の具体的な手順については、今回の記事では割愛させていただきますね( *ˊᵕˋ)ノ レトロフリークとパソコンのDVDROMがあれば全部可能になります。レトロフリークじゃCD-ROMは再生できないのにSYSTEMは動くので画面は見れますね😁 なので吸い取ってやりましたw
このあたりはネットで検索すると分かりやすい解説がたくさん出てきますので、ご自身の環境に合わせて調べて吸い出してみてください💿✨

※必ずご自身が所有している実機カートリッジやディスクから吸い出したデータをご使用くださいね💡
PCエンジン屈指の名作『イースI・II』を動かしてみた!
まず最初に選んだタイトルは、PCエンジン CD-ROM²を代表する大傑作『イースI・II』です🎮✨ 発売はなんと1989年(平成元年)12月21日!今から35年以上も前ということに驚きを隠せません…!😳


友人からも「CD-ROM²やるならまずはコレ!」と一番に激推しされたタイトルなんですよね💡
最近の私は『イースVIII』『イースIX』『イースX』といった近年のバリバリ動く3Dアクションのイースなら知っているのですが、このPCエンジン版こそがまさにその原点✨
ただ、実際に動かしてみると……今のイースとはシステムが全然違うんです!😂
攻撃ボタンを押して剣を振るのではなく、敵に向かって「体当たり」をするだけのシンプルな操作…!⚔️ 真正面からぶつかるとこっちもダメージを喰らうので、ちょっと軸をずらして半キャラずらし気味に「ザシュッ!」と当たる独特の駆け引きが求められます(笑)


「えっ、体当たりするだけで面白いの…?💦」と最初は半信半疑だったのですが…… いざ実際に動かしてやってみると、これがめちゃくちゃテンポが良くて気持ちいい!!✨
エミュ機の「倍速機能」が便利すぎる!自力攻略の旅へ


そして、エミュ機(muOS / RetroArch)で遊ぶ最大のメリットといえば……やっぱり「倍速機能(早送り)」ですよね!⚡️
フィールドで倍速をオンにして、アドルくんを左右にシャカシャカ往復させているだけで、敵がみるみる溶けていって一気にレベルがモリモリ上がります(笑)🤣💨
序盤の資金稼ぎも一瞬で終わるので、この調子なら最初から街の一番高い装備をフルコンプして進められちゃいそうです💰✨ 昔はコツコツ時間をかけていたレベル上げが、スキマ時間でサクッとできるのは本当にありがたい…!
ちなみに今回は、あえてネットの攻略は見ないで進めてみることにしました💡
今のゲームのような親切なナビゲーションマーカーはないけれど、町の人に聞き込みをして、怪しい場所を自分の足で歩き回って手探りで謎を解いていく…… やっぱり昔のゲームって、この「自分の力で道を切り拓いていく探索の楽しさ」が一番の魅力なんですよね( ´꒳`)੭⁾⁾🗺️✨
倍速で快適にしつつも、冒険のワクワク感は当時のままじっくり味わいながら、イースの世界を旅してみたいと思います⚔️🌸
圧倒的迫力と神BGM!『スーパーダライアス』に挑む



続いて動かしてみたのは、タイトーの名作シューティング『スーパーダライアス』(1990年発売)です🚀✨
実はPCエンジンではHuCARD版の『ダライアスプラス』も出ているのですが、このCD-ROM²版は名前の通りまさに「スーパー」な仕様になっています!💡
当時ゲームセンターで大ブームを巻き起こしたアーケード版は、なんとモニターを横に3つ並べた専用大型筐体(3画面)でした。 それを家庭用の1画面にぎゅっと凝縮しつつ、画面狭しと巨大な水棲生物型ボスが暴れ回るド迫力のグラフィックは、当時の子供たちが夢中になったのも頷けます…!😳
しかもこのCD-ROM²版、アーケード版でボツになってお蔵入りしていた未登場ボスたちも含め、全26ゾーンすべてに異なる巨大ボスが割り当てられているという超豪華仕様なんです🐟✨
そして何より語りたいのが……「曲と音がとにかく良すぎる!!」ということ!🎶 ZUNTATAによる名曲群がCD音源のクリアな高音質でそのまま流れるので、RG40XXVのスピーカーから鳴り響く重低音と神秘的なサウンドを聴いているだけでも鳥肌モノです…! これこそまさに、レトロフリークでは絶対に味わえないCD-ROM²ならではの贅沢ですね( ´꒳`)੭⁾⁾💿✨
……と、テンション上がりまくりでプレイしてみたのですが。
難しすぎて、前に進む前に「逝く」ゲーになっていますwww🤣💀
「うまく進めたら、エミュのどこでもセーブ(ステートセーブ)を駆使してじっくり先のゾーンを見に行こう!」なんて意気込んでいたのですが、セーブする隙すら与えてくれず、あっという間に残機が溶けていきます(笑)
ゾーンAの巨大魚ボス「キングフォスル」にたどり着くのすら一苦労ですが、この手に汗握るシビアさと神曲の組み合わせはやっぱり最高ですね🎮💪
シリーズ屈指の完成度!『夢幻戦士ヴァリスIII』をプレイ
そして3本目に動かしてみたのは、美少女アクションの金字塔『夢幻戦士ヴァリスIII』(1990年発売)です⚔️✨



実は友人曰く「ヴァリスシリーズの中で一番デキが良いのがこの『3』!」とのことで激推しされました💡 私自身、1年ほど前にX68000版の『ヴァリスII』をZで使えるようにした記憶があったりするのですが、実際にこのPCエンジン版『3』を触ってみると……操作性がめちゃくちゃ向上していて、キャラクターの動きもすごく滑らか!アクションゲームとしての手触りが段違いに良くなっています😳
ちなみに『ヴァリスIV』のディスクも一緒にもらってはいたのですが、友人が「4は主人公も着てるスーツも気に入らんねん……」と熱弁していまして(笑) そのこだわりの熱量に納得して、今回は『3』だけを吸い出してじっくり遊んでみることにしました🤣
実際にプレイしてみて一番驚いたのが、「アクションゲームなのに、めちゃくちゃ喋る!!」ということ🎙️✨
今でこそキャラクターがフルボイスで喋ったり、リッチなアニメ演出が入るのは当たり前になりましたが、30年以上前の当時にアクションの合間にキャラクターが滑らかに喋り、ドラマチックにストーリーが進んでいくのを見た子供たちは、どれほどワクワクしただろう……と思いを馳せてしまいます( ´꒳`)੭⁾⁾
新しい技術への挑戦による「ゲームの進化の幅(変化量)」がすごく大きかった時代だからこそ、カセットからCD-ROMへの移行や、ハードごとの圧倒的な性能差を肌で感じられたんだろうなぁと、改めてレトロゲームの歴史の面白さを実感しました🎮🌸
まとめ:RG40XXVでのPCエンジン CD-ROM²の動作感と性能の基準
……と、すっかり懐かしのゲームたちに夢中になってしまいましたが、本来の目的は「RG40XXVで快適に動くのか?」の動作検証でしたね(笑)🤣💦
今回じっくり遊んだタイトルのほかにも、



- 『ダライアスII』
- 『天外魔境II 卍MARU』
- 『イースIV The Dawn of Ys』
など、CD-ROM²/SUPER CD-ROM²を代表する大容量・名作タイトルたちも一通り起動して動かしてみましたが……どれも動作はまったく問題なし!めちゃくちゃ快適に動いてくれました!!🎉✨ 音ズレや処理落ちも感じられず、muOSの最新環境と相まって本当にサクサクです💪
こうやって「RG40XXV(Allwinner H700)でどこまで快適に動くのか」を実際に試しておくと、 「あ、この世代のチップでCD-ROM²がここまで余裕なら、これより上位のSoCを積んだエミュ機なら間違いなくサクサク動くな!」 という自分の中での性能基準(ベンチマーク)がハッキリ見えてくるので、今後のエミュ機選びや比較にもすごく参考になります💡
ブログを読んでくださっている皆さんにとっても、「RG40XXVってCD-ROM²もバッチリ動くんだ!」という一つの目安・参考になれば嬉しいです( ´꒳`)੭⁾⁾✨
(※あくまで序盤〜中盤の動作確認ベースとなりますので、ゲーム後半や特殊なシーンでの後発的なバグ・不具合までは保証できませんのであしからずご了承くださいね🙇♀️)
大画面4インチ液晶とmuOSの組み合わせで蘇るPCエンジン CD-ROM²の世界、手軽に持ち運んで遊ぶには最高の1台でした🎮🌸
クラシカルな縦型スタイルに4.0インチIPS大画面(640×480)を搭載したLinux機。1600万色のRGBライティングジョイスティック、5G Wi-Fi、Bluetooth、HDMI出力を備え、快適なレトロゲームプレイを楽しめます。
番外編:実はまだあった!NEOGEO-CDとドリームキャストの限界検証
……っと、ここで終わろうと思ったのですが、実はまだまだ大量にディスクをいただいていまして…!😂 せっかくの機会なので、気になっていた「NEOGEO-CD」と「ドリームキャスト(DC)」もRG40XXVでどこまで動くのか、限界を試してみました!💪✨
1. NEOGEO-CD:実機の苦行ロードから完全解放!


まずはNEOGEO-CDからこちらのタイトルをチョイス💡





- 『サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』
- 『幕末浪漫 月華の剣士』
- 『ニンジャコンバット』
正直なところ、実機のNEOGEO-CDをもらってるんですが触ったことがある方なら分かると思うのですが……当時のCD等倍速ドライブの読み込み時間は本当に長くてたまらなかったですよね!?😱(もしかしてCDのレンズが壊れてるか読み取り不能なんかなぁと思うぐらい…w)
それがエミュ機(RG40XXV)で動かしてみたら……ロード時間がほぼ無くて、めちゃくちゃサクサク動くんです!!🤣💨 「えっ、もう次のラウンド始まったの!?」と笑っちゃうくらい快適!
多少の入力遅延はあるのかもしれませんが、私レベルの体感では全く気になりませんでした✨ それにしても、この時代のネオジオは本当に熱い名作格闘ゲームだらけですね〜( ´꒳`)੭⁾⁾🥊
2. ドリームキャスト:2Dは快調、3Dは明暗くっきり!?
続いて、「このスペックでドリキャスって実際どうなの?」と気になっていたので挑戦してみました🎮
なんとソフトの中に『ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産』(アーケードの2作が1本にまとまった豪華版!)を発見ッッ!!🔥 「これ本当に動くの…!?」と半信半疑で起動してみたところ…… 全く気にならないくらいサクサク滑らかに動くじゃないですか!!😳✨ 「ドリキャス、やるやん!動くやん……!」とテンション爆上がりでした(笑)



ところが、調子に乗って3Dポリゴン系のゲームを試してみると……ここがRG40XXVの分かれ目でした⚡️
- 『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2』 動くことは動くのですが、「ん?今一瞬音が飛んだ…?」というプチフリーズが発生。 私の中の体感では「引っかかり度 5%」くらいなので、十分遊べるレベルではあります💡
- 『パワーストーン2』 こちらは完全にカクカクしてしまって厳しい状態に💦 体感で「引っかかり度 30%」くらいフレームが落ちるので、正直ゲームとして快適に楽しむのはちょっと難しそうでした😅



検証してみた結果、「2D格闘ならサクサク、3Dタイトルは重さによって動作の境界線(限界)がはっきり分かれる」というリアルな性能差が浮き彫りになりました!💡
あらためて実感!1万円前半クラスなら「RG40XXV」がやっぱり最高
今回いろいろなハードのゲームを限界まで動かしてみて、改めてRG40XXVの完成度の高さを見直すきっかけになりました✨
最近は「画面は720pや1080pのほうが高精細で綺麗」なんて言われがちですが、4インチという絶妙なサイズ感なら、640×480(VGA)でもドットバイドットで正直めちゃくちゃ綺麗に見えます!文字もクッキリで見やすさ抜群なんですよね📱✨
格安ライバル機もたくさん出ていますが、この「1万円前半クラス」で手に入る縦型中華ゲーム機としては、操作性・画面の迫力・性能のバランスを含めて……やっぱりRG40XXVが間違いなくトップクラスで最高だな!と再確信しました( ´꒳`)੭⁾⁾🏆✨


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