小型ライトの使い勝手とは?

奥から T1S T1 W1 です

この3つのライトの特徴は、明るさと距離が大きく違いますが、特徴を上げるなら短く、そしてお尻が磁石になっているという事です!

なので何かに張り付けて作業することに使うと便利です♪

普段使いとしても使えますが、ターボの温度上昇で熱くなることと、持ち手が短いんで、散歩とかで使うんでしたら、アーチャーのような長いものが良いと思います。

さて、特徴がありすぎて説明もむずかしいんですが…3段階で明るさを選べるのがT1SとW1で、無段階がT1です。

これに関しては、微妙な明るさの調整が必要かどうかによって、選択肢が決まってしまいますね〜。

例えばクリップも使うし、近い所で磁石が付く場合で、人が周りにいる場合などは、一番低価格のW1で良いです。

ですが、一人で作業するし、周りを明るくしたい!というならばT1が最高です。

私の環境では、T1が一番使いやすいです。

より明るく手元を照らしてほしいんで、これ最高です。

ところが、T1Sはどんなところが良いの??ってなるんですが。

これは、同じT1系統でも

レンズが変わっていて、より中心に光が集まるようにできているんで、全体的の光!

というよりは、より遠くへ光を飛ばすようにできています。

なので、置いている場所から離れた場所への光が必要な場合はT1Sの方が便利となるわけです☆

ただ、私の生活環境上は近くで明るいほうが便利!って事で、T1が一番使い勝手があります。

作業部屋のいつもラジコンを作ってるところには、T1を机の裏側に貼っているんで

撮影で細かい場所見せたり、落とした小さなものを探す時や奥の方のものを照らすときなどに使っています。

逆にW1は寝室でベッドの上のスチールラックに、蝙蝠の様にぶら下がっています。(爆)

まだありませんが、夜の停電時や、あれ?部屋の電気どこ行ったんだろ?って時に使います。

手をブンブンさせると、いつもこの辺にぶら下がってるのが分かるんで。

こういった感じでくっつけておいて、何かあった時に便利なのと。

このコのダブルクリップのおかげで、外で普通にヘッドライトとして使うことも可能です。

フルパワーは眩しいんで、歩き回る使い方には向かないんですけどね〜(汗)

下から693LM 1500LM 1212LMです。

めちゃっ!くちゃ!眩しいですね〜!

手袋すれば、夜道でも散歩に使えますが…

光量下げても全然行けますコレ(爆)

一家にひとつあれば、災害時便利だと思います!

壁にくっつけられるってほんっっと!便利です♪

T1S

W1

T1は動画がありませんでした(撃沈)

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