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【リモートID内蔵&2025年新型】Potensic ATOM 2 ドローン 8K写真 4K動画 カメラ付き 3軸シンバル AIトラッキング AI夜景 AIクイックショット 最大伝送距離10km GPS 縦向き撮影 クイック転送 クルーズコントロール 折り畳み式 軽量 フライモアコンボ 飛行時間96分 バッテリー3本
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アトムはプロさながらの空撮技術が盛り込んであってAi処理されているので割と簡単に撮れます~。手の操作ですとなかなか、難しくて滑らかな映像には、ならないんでよね~。 あれ、上に移動しながら後ろにも移動して・・カメラも下げながら・・この一連の動作を上手くできないと、動画も綺麗に出来ないのです;;画質は綺麗ですが
目線カメラです。
Atom2の率直な感想は お利口です。 今日はハンドキャッチも試しましたが安定して手のひら下ろせますし、手を事前に地面認識するので、一旦停止してからゆっくり羽を休める感じで手の上に降りてきて止まります。ただ 飛ばす時はワンキー発射が分からなかったので掌からの発射は出来なかったです。
ホバリング性能もしっかりしていて、その場に止まり続けていますが、多少上下には動くので、送信機での操作が必要な場合もあります。左右はGPSのおかげだと思うのですが、勝手に横に行くことは、今のところ無いです。またGPSにてリターンモードは、車ナビ、スマホナビ、より正確に感じます。1m以内には帰ってくるので方向もきちんと発信した方角に最後修正されています。
とにかく価格を考えると高コスパドローンではないかと思います。
そんなわけで、自動で何が出来るの??どんな映像が撮れるの?っていう 一部を紹介します!!

Atom2には、色々な撮影モードがあって画面上の人物や物、ペット可をなぞってあげるとこのように認識してAiショットの画面が開きます。 最初はAi追従で開いていますね~ 追従だと平行移動やそのままドローンが付いてくるようになっていますので、広い場所などでは、自分が歩きながらの自動撮影が出来るのです。ドローンフェイントをかけて逆方向に急に走ると追従は撮れます(笑)
ただ、この機能日本では規制が結構面倒なので、意外と使えるシーンは少ないですね~ 自転車に乗っているシーンが撮れるって・・ まぁ 他人さんを撮影するなら使えそうですが。ドローンにとにかくカメラマンとしてついてきてーな感じで、撮れます。
おそらくよく使うのがこのAiショートだと思うのです。

絵の通りの動きをドローンがします。
①ドロニーは斜め後ろに飛んで行きます。だんだん 自分の立っているところがこんな所でしたーという映像が撮れるんですね~。 一番使う物ですね~。ただ、木々がある場所では後ろに何もない事を確認して飛ばしてください。正直自分の位置からは正面に見えるので当たるようでしたら最初からしないと思います~。距離も設定できますので、海とかでしたら割と長く後ろまで飛ばせますね~。
②ロケットは真上ですね~!!。 これも 上に飛ぶ分には建物が無い限り 空なので障害物による危険は目視できます。設定で忘れましたが、かなり高さまで80m~100mぐらいだったかなぁ? 飛ばしていないと確認できないので家では確かめられなくて、、、。なので憶測ですいませんがそのくらいの距離は設定できたと思います。100m飛んじゃうと、人は見えてないと思います(笑)
③サークルです 自分の周り2m周辺くらいをくる~っと回っています。比較的小さな円でしたので、周りに何もなければ、撮影可能です。一応ショート見て範囲をどれくらいかご確認ください
短編ですが、本来はきちんと1周回ってくれます。
④ヘリックスですね~ これは、2mくらいの半径を少し広がりながら円を書くようにそして上昇して自分を撮影してくれます。

4倍表示しています 広がりなどを確認してください 実際はゆっくり飛んでいます~
⑤ブーメランは、意外と早く一気に楕円を書くように飛んで行きましたので、びっくりして動画は停止してしまったために、撮影は出来ていません。結構後ろの方に飛んで行ったので、駐車場や木々の関係でストップしました。自動撮影するときは、一応目視内で危ないと思いましたら、何か別の操作をする(操作↑操作→など)か✖ボタンを押すと停止してくれます。これは、速く飛ぶので周辺確認して撮影してくださいね~。
⑥ヒッチコック(ドリーズーム)←こっちの方が聞き慣れている。 この動作はドローンは後ろに下がります。少し上昇するかなぁ? そして 下がると同時にズームするのでちょっと不思議な映像が撮れます。
ただ、Atom2はズームは、デジタルズームの為に最初の画像よりも後半の方がどんどん荒くなりますが、見た目は不思議なので、良いと思います。 ズーム機能ならではの撮影方法ですね。
こんな感じで上級マシーンさながらの撮影方法が、この5万円台ドローンで楽しめるというわけです!!
しかも 縦どりショート動画用にも対応していますので、普段スマホなどで撮れないような事も撮れますし、ドローン風撮影など アクションカメラでありますが、正直ね高さが全然違うので、別物動画だと思います。
縦撮りはショート動画で上げましたので、そちらをご覧ください。Aiトラッキングのおかげで、人物は外れずにきちんと縦に入っていますので、そこがすごいですね~。
以上がAtom2で撮れるAi機能の一部でした~。ドローンって色々撮影してたら楽しいですね~。
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