
DT-04です 一応普通に作ってみましたがこのままだと素朴な感じします。

タミヤのスイッチ以外は、そのままじゃ付かないんですよね~。親切に下側からできるんですが、逆に他社のアンプ使うとそこに穴が開いて土は入り放題なので切り取って蓋をしておきます。 この位置は最終的に、白いカバーが来るのでスイッチの位置関係はあとで調整した方が良さそうです。

ダミーの完成です。

サーボを通して蓋をしておきます。バッテリーで挟み込まないようにですね~。このシール貼る指定を見逃してしまいがちです。

バッテリーの大きさに合わせてスポンジを切り込みます。通常の角がまる~いタイプのリポは2枚貼っておきます。タミヤのリフェも同じ大きさですね~。角バッテリーだと1個でいけそうなのですが、使用するバッテリーに合わせて貼っておくと良いです。無いと中で暴れまくりますしね~

パイプフレームの場合このようにつけていきますが、ボディーを乗せ換える場合は、パイプは、外しておきます。

最初期待していましたが、この ボディーポストパーツここに付くのは間違いないのですが、ショックタワーに干渉していて、とりつける場合はショックタワーの真ん中を切り取らないといけない感じです。あとあとボディー選択でわかったのですが、このポスト 以前の物より太くてボディー穴を広げないと入らないです~

ホリデー乗るかなぁ~なんてやっていましたが、少しダンパーステイの加工が必要ですね~ それとダンパーの上下も入れ替えが必要です~。

さて 横の白いプラパーツ取り付けますが、このようにメカが隠れた状態になります。サンドバイパーなどの低いボディーを使う場合は、この白いプラパーツは外さないと乗らない感じでした。

特に注意点は無かったです。もくもくと作れています~。なので わざわざ発表するほどの何かは無いです。ちなみにこのボディーはポリカ樹脂なので、塗装するときは、PSカラーを使うとのことですが、今回染めてみるのも良いかなぁと考えています。

とりあえず無事完成~ パチパチパチっ 人形もいない シールも貼らない・・と こんな感じです。塗っていない昔のガンプラチックです。
気になるので色々とボディー載せてみましたが・・・

タイタンは、タイタンノーマルのポストに延長ボディーポストが必要な感じでした。パイプフレームを外して、サイドの白いパーツは付けっぱなしでイケます。DT-04にも、ボディーポストをつける穴が開いていましたので、そのまま取り付けができるので、こういったボディーも載せられます。

マッドファイター&ベアホークは、ボディーポストの穴がやはり小さかったです。友人の物なので、穴のサイズを広げることはできませんが、ショックタワーの真ん中を切り取って、穴を広げてやれば難なく乗りそうな感じです。

DT-01でグラスホッパー2がありますよね~ なので 乗るのかと思いきや、フロントダンパーステイの削り込みが必要な感じになっています~。この辺は加工技術がある方じゃないと、多少難しいのでは??と感じます。専用の道具があれば良いのですがね~。

ファルコン&サンドバイパーを試しましたが、これは穴の大きさを広げて白い横のパーツを外してあげれば乗りますね~ 若干リアステイの位置が合わない感じなので、マジックテープでぼでぃーを止める感じになりそうです。サンドバイパーはそうでした、ファルコンは、今は売られていないので、なんか雰囲気ですいません。

ホリデー&デューンバギー リアマウントはホリデーについているものをそのまま流用して、フロントは、ショックタワーはほとんどカットして外側も内側も切り取ります。ショックは上下逆に取り付けるとそれで乗る感じでした。デューンは、リアのマウントをDT-04の物を使うと前後共に穴の大きさが足りないのでそこを広げてあげると乗る感じがします~
なんか 色々ボディーがすぐにつけれますよ~と言う感じが無く、多少の加工が必要な感じに合っています。使用しないボディーポストが意味深に付属していますが、そのままでは、取り付けは出来ないので、あとあとダンパーステイの形状が変わったものが出てくるのかなぁ?と感じます。
また、BBXももっていますが、 確かにギヤボックスが乗るか乗らないかで言うと乗りそうですが、DTは足がギヤボックスについていますので、そのままBBXに移植というのはできません。BBXギヤボックスには足が直接取り付けされていなくて、BBXの脚を取り付ける部品はDT-04に付きそうな感じはしないのです。なのでTT-02SRの様に DT-04SR的な最初からギヤボックスと足回りを取り付けるユニットがついたものが出るのかなぁと、、コンバートギヤボックスしていると・・お金かかりますものね。一からTT-02SR組んだ時は、キット買う方が安いやんって感じがあったので、、、。
結局DT-04の後ろのギヤボックスマウントの穴は何だったのかなぁ・・・っていう結論でした。そのままBBXのギヤボックス外して載せようかとまで試みましたが・・・今の所 何ともならなさそう。
一応ビトイーンにて、テスト走行をしてきました。540モーターLife仕様 タイヤは26mmツーピースホイルに、CC-01の純正の固いタイヤをはかせています。かなり走らせやすく、もとのDT-02とは明らかに・・何かが違う気がします。スキッドの角度が増えたからなのかな?タイヤのおかげなのかな?シャーシ剛性なのかな?? 素人には、そんなの関係なく楽しめました(笑)
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