なんか、兄弟みたいで可愛くない?
制作過程
まず、ポリカ用塗料とコミカルホットショットのボディを用意&ボディカット!
ホットショット2と言いながら、ボディがホットショットとはこれ如何に?!(爆)
紙ヤスリの800番で軽くやすって、マスキング!
やすって、軽く傷をつけてあげると、色がのりやすいらしい。
ライトブルーかな?
ボディのメイン色を塗ってから、前の所だけフロストイエロー、そして、ホワイトでラインを作りました!
イエローがなかったんで…(汗)
でも、ちょっと濃いめにフロストイエローした後に、ホワイト入れたら、いい感じに♪
その後、シルバー、ブラック、シルバーの順で塗装してます!
ホワイトの上をブラックにしてしまうと、ホワイトが暗くなってしまうんで…
この順番かなと。
保護シール剥がしたら、イエローの所に、スカイブルー混ざってた…(沈)
マスキング塗り分けする時は、1カラー1カラーで区切って、いちいちプレペイントで拭いてあげた方がいいかも?
ステッカーを貼っていきます。
ホットショット2ブロックヘッドモータースのステッカーは、ブロックヘッドモータースのネットショップか、タミヤの注文取り寄せ?(カスタマーサービス)でいけるみたい。
私はラジ屋で見つけた。すぐ手に入ってラッキィ♪
ナンバープレートは当然ついてないんで、ボディ切り出しの時に、大きめに切れ端が残るようにして切って。
それにステッカーを貼って作りました!
ナンバープレートは、スポンジシールで、ちょっと高さを出して、浮くようにした感じで、ボディに両面テープで貼り付けてます。
ボディ完成!
ウィングや脇のホワイトラインの所のステッカーは、少し切って、自分で大きさや貼る位置の調整が必要です☆
コミカルアバンテのボディを外して、これ乗っけて走らせよー!
って思ったら、コミカルアバンテのボディマウントじゃ付けられない!
左がコミカルホットショットに合うフロントのボディマウント、右がコミカルアバンテのマウント。
リヤは真っ直ぐのボディマウントでいけそうでしたが、コミカルアバンテの長さでカットしてしまっていたんで、新しく、コミカルホットショット専用のボディマウントを付けました。
ホイールは白のホイールを、TSっていう、プラパーツ塗装用のかな?のスプレーで塗装しました!
なんか、サーフェイサーとかしないといけなかったみたいなんだけど、そのまま塗ってしまった…
ベチョベチョになったら、失敗らしいんだけど。
何処が失敗してるのか、わからない!
ライト付けまくったったー!
ライトのパーツは、Amazonだと黒しか無かったから、ブロックヘッドモータースのネットショップで購入!
タミヤのカスタマーサービスでも、いけるかも!
コミカルアバンテから、メカ全部拝借してたみたいだから、中華製品で固めてみた。
ターボレーシングのプロポだと、めちゃくちゃ気楽に使えるから、遊ぶ分にはいい。
ただ、この中華アンプはモーターのプラスとマイナスが逆なんで。
ハンダにて、線を付け替えました。
マイナスがプラスなんで、赤!
プラスがマイナスなんで、黒!
…ややこしいな!
ハンダついでに、接続するところも、ヨーロピっていうのに変更!
モーター側もヨーロピを受け入れる体勢にチェンジ!
メカ類搭載していって、完成!
サーボマウント、アルミパーツ使ってたから、ガッツリとタミヤの赤いネジロック剤塗りたくったったー!
最近作ったSOが、ネジロック剤を嗜む程度で走らせて、パーツが緩んでいたんで…
まとめ
ボディの塗り分けは、保護シール面にマーカーで書いてやるんだよ~!って、最近Twitterで交流してる方に教えていただいて、知りました(爆)
運悪く雨の日にぶち当たってしまってるんで、走行はまだです。
ボディの色、ちょっと明るい青になっちゃった~。
どの青使ったら、良かったんだろ?
YouTubeでも、この動画を公開しようと思っているんで、興味のある方は、チャンネル登録、お願いします!
この記事の動画はこちら!
走行映像もあります!
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